今回(こんかい)は、焼酎(しょうちゅう)ランキングベスト5をお届け(おとどけ)します。◆第(だい)5位(い) 麦焼酎(むぎじょうちゅう) 小野(おの)屋(や)(おのや)小野(おの)屋(や)の一番(いちばん)の特徴(とくちょう)はその濾過(ろか)方法(ほうほう)です。大分(おおいた)県産(けんさん)ハダカ麦(むぎ)を100%使用(しよう)した焼酎(しょうちゅう)、そのハダカ麦(むぎ)の香ばしい(こうばしい)香り(かおり)を損なわ(そこなわ)ないために、「手漉き(てすき)濾過(ろか)」を行っています(おこなっています)。通常(つうじょう)の濾過(ろか)の場合(ばあい)、原料(げんりょう)の旨み(うまみ)の多く(おおく)が一緒(いっしょ)に取り除か(とりのぞか)れてしまいますが、原酒(げんしゅ)の上澄み(うわずみ)に浮く(うく)油(あぶら)を丹念(たんねん)にひしゃくですくって布(ぬの)でこす、この手間(てま)のかかる「手漉き(てすき)濾過(ろか)」を行う(おこなう)ことで、ハダカ麦(むぎ)の香ばしい(こうばしい)香り(かおり)と濃厚(のうこう)な味わい(あじわい)を損なう(そこなう)ことなく焼酎(しょうちゅう)を完成(かんせい)させることができます。◆第(だい)4位(い) 須木(すき)紫(むらさき)(すきむらさき) すき酒造(しゅぞう)(株)(かぶ)宮崎県(みやざきけん)須木村(すきそん)は熊本県(くまもとけん)との県境(けんざかい)にある、きれいな水(みず)と緑(みどり)に囲まれ(かこまれ)た蔵(くら)です。杜氏(とうじ)の方(ほう)が一人(ひとり)で製造(せいぞう)から瓶詰め(びんづめ)までしているため、年間(ねんかん)生産(せいさん)石高(こくだか)はわずか200石(こく)。そんな貴重(きちょう)なお酒(おさけ)がランクインしました。紅紫(こうし)芋(いも)を使っ(つかっ)ており、とても香り(かおり)が良く(よく)、また、ワインのような風味(ふうみ)で甘く(あまく)、さわやかで、スッキリとした飲み(のみ)心地(ごこち)に仕上がっ(しあがっ)ています。◆第(だい)3位(い) 明るい(あかるい)農村(のうそん) 赤芋(あかいも)仕込み(じこみ) 霧島町(きりしまちょう)蒸留(じょうりゅう)所(じょ)その名(な)のとおり、仕込み(しこみ)に綾(あや)紫芋(むらさきいも)を使用(しよう)しました。綾(あや)紫(むらさき)は文字通り(もじどおり)、赤紫色(せきししょく)をしています。赤芋(あかいも)は何かと(なにかと)話題(わだい)のポリフェノールを豊富(ほうふ)に含ん(ふくん)でいます。この赤芋(あかいも)を使う(つかう)ことでフルーティーな香り(かおり)を実現(じつげん)しており、やさしい甘(あま)さ、すっきりした飲み口(のみくち)の焼酎(しょうちゅう)に仕上がっ(しあがっ)ています。◆第(だい)2位(い) 英祢(あくね)成(なる)兼(けん)鹿児島県(かごしまけん)阿久根市(あくねし)は、平安時代(へいあんじだい)「英祢(あくね)院(いん)(あくねいん)」と呼ばれる(よばれる)荘園(しょうえん)でした。その土地(とち)の院(いん)司(つかさ)「神崎(かんざき)太郎(たろう)成(なる)兼(けん)」が「英祢(あくね)」氏(し)を名乗っ(なのっ)ており「英祢(あくね)成(なる)兼(けん)」の名前(なまえ)の由来(ゆらい)となっています。芋焼酎(いもじょうちゅう)の華やか(はなやか)で甘み(あまみ)のある香り(かおり)が印象的(いんしょうてき)で、女性(じょせい)の方(ほう)にもおすすめしたい芋焼酎(いもじょうちゅう)です。◆第(だい)1位(い) 明るい(あかるい)農村(のうそん) 霧島町(きりしまちょう)蒸留(じょうりゅう)所(じょ)栄えある(はえある)第(だい)1位(い)に選ば(えらば)れたのが「明るい(あかるい)農村(のうそん)」です。第(だい)3位(い)の赤芋(あかいも)仕込(しこみ)と同様(どうよう)に霧島町(きりしまちょう)蒸留(じょうりゅう)所(じょ)で造ら(つくら)れています。黒麹(くろこうじ)と白麹(しろこうじ)の原酒(げんしゅ)をブレンドして、コクとキレの良さ(よさ)を追求(ついきゅう)しています。ふくよかでほんのり甘い(あまい)香り(かおり)が広がり(ひろがり)、のど越し(ごし)もとてもよいです。深い(ふかい)コクと余韻(よいん)を楽しめ(たのしめ)る逸品(いっぴん)です。
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