焼酎カロリー
焼酎(しょうちゅう)ブームの影響(えいきょう)で焼酎(しょうちゅう)を飲む(のむ)人(ひと)も増え(ふえ)たのではないでしょうか。若者(わかもの)を中心(ちゅうしん)にいろいろな飲み方(のみかた)がされているようですね。水(みず)や炭酸(たんさん)、ミルク、ウーロン茶(うーろんちゃ)で割る(わる)。あるいは、スライスしたキュウリを水割り(みずわり)焼酎(しょうちゅう)に入れて(いれて)氷(ごおり)を浮かべ(うかべ)て飲む(のむ)「カッパ焼酎(しょうちゅう)」などなど。南九州(みなみきゅうしゅう)では焼酎(しょうちゅう)を水(みず)で割っ(わっ)て直接(ちょくせつ)火(び)で温め(あたため)たり、お湯(おゆ)で割っ(わっ)たりといった昔ながら(むかしながら)の方法(ほうほう)が親しま(したしま)れています。焼酎(しょうちゅう):お湯(おゆ)は6:4が一般的(いっぱんてき)だそうです。ところで本格(ほんかく)焼酎(しょうちゅう)とはどういうものをさすのでしょうか。焼酎(しょうちゅう)はその製法(せいほう)によって甲類(こうるい)焼酎(しょうちゅう)、乙類(おつるい)焼酎(しょうちゅう)の2つに大きく(おおきく)分け(わけ)られます。甲類(こうるい)焼酎(しょうちゅう)は連続式(れんぞくしき)蒸留(じょうりゅう)期(き)で純粋(じゅんすい)なアルコールに近い(ちかい)無味(むみ)無臭(むしゅう)のお酒(おさけ)として造ら(つくら)れます。甲類(こうるい)は「クリアな」「透明感(とうめいかん)のある」焼酎(しょうちゅう)です。一方(いっぽう)乙類(おつるい)焼酎(しょうちゅう)は昔ながら(むかしながら)の単式(たんしき)蒸留(じょうりゅう)機(き)で原料(げんりょう)の風味(ふうみ)を活かし(いかし)ながら造ら(つくら)れます。乙類(おつるい)焼酎(しょうちゅう)は「味わい(あじわい)深い(ぶかい)」「個性(こせい)豊か(ゆたか)な」焼酎(しょうちゅう)です。乙類(おつるい)焼酎(しょうちゅう)は500年前(ねんまえ)に日本(にっぽん)に伝来(でんらい)した歴史(れきし)と伝統(でんとう)のある焼酎(しょうちゅう)です。この乙類(おつるい)焼酎(しょうちゅう)を本格(ほんかく)焼酎(しょうちゅう)と呼び(よび)ます。米(べい)、麦(むぎ)、芋(いも)、そばなどを原料(げんりょう)に余分(よぶん)な添加物(てんかぶつ)を加え(くわえ)ない素材(そざい)を活かし(いかし)たこだわりのお酒(おさけ)です。本格(ほんかく)焼酎(しょうちゅう)は原料(げんりょう)を発酵(はっこう)させさらに蒸留(じょうりゅう)して造ら(つくら)れます。蒸留(じょうりゅう)の過程(かてい)で旨味(うまみ)、香り(かおり)といった揮発(きはつ)成分(せいぶん)以外(いがい)のエキスやミネラルが取り除か(とりのぞか)れるため、他の(ほかの)お酒(おさけ)と比べ(くらべ)て低カロリー(ていかろりー)です。お酒(おさけ)は太る(ふとる)と言わ(といわ)れますが、実は(じつは)一緒(いっしょ)にとるいわゆる酒(さけ)の肴(さかな)が原因(げんいん)です。しかし、お酒(おさけ)自体(じたい)のカロリーも控えめ(ひかえめ)というのは嬉しい(うれしい)限り(かぎり)ですね。
焼酎
焼酎ブームの影響で焼酎を飲む人も増えたのではないでしょうか。
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